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 年収を400万円アップさせる簡単な方法!

 年収を400万円アップさせる簡単な方法をお伝えします。

 もし話が大きすぎて、あなたが現実味を感じられない場合は、恐れ入りますが話半分で聞いてください。いずれにしても、あなたに損はありません。

 あなたがご商売を通してご自身の収入を上げることは、次の概念をお持ちであれば比較的簡単です。
 但し、この概念は、あなたの収入を上げることだけに特化しています。ですので、収入以外のところでは、あなたのご商売に対する考え方や姿勢とは相違があるかもしれません。

 しかしあなたが、短期間で収入を上げたいと願うのなら、この方法はもっとも強力です。
 おそらく、私が今まで知ることのできた他のどんな方法よりも、確実に、リスク無く、その願いが叶うことになるでしょう。

 それではお伝えします。
 話を分かりやすくするために、あなたが飲食店を経営されていることを前提として、お店の営業利益=収入として話をさせていただきます。すなわち、400万円の年収をアップさせるには、お店の営業利益を400万円増やせばいいわけです。



 費用効果的に売上げを上げる方法!

 年間400万円の利益ということは、1ヶ月当たり約33万円の営業利益が増えればいいのです。

 仮に売上げが200万円で営業利益率が7%のお店があるとします。このお店で、今よりも33万円多い利益を獲得するには、いくら売上げを上げればいいでしょうか。

 まずこの場合、7%の営業利益率から逆算すると、471万円という恐ろしい数字がはじき出されます。さすがに、ここまではいかないだろうと感覚的にわかりますが、かなりハードな数字になるのではと予測がつきます。

 ところが実際には、33万円の利益を獲得することに特化するならば、先ほどの数字よりも5倍近く効率良い方法があります。
 お店の損益計算書でみると、下のようなイメージです。




 じつは、100万円の売上げを新たに獲得することで、33.5万円の営業利益が増えています。ちなみに、新たな売上げに対する営業利益率は7%ではなく、33.5%となっています。これで年間400万円以上の収入アップにつながります。

 この概念は、これ以上でも、これ以下でもありません。そのまんまです。

 少しだけ解説しましょう。
 あなたのお店に新しい売上げがプラスされてくることを想像してみてください。その売上げには、当然、営業経費的なものが発生します。しかし、それは、今までのお店の経費バランスとはまったく異なるものとなります。

 わかりやすい項目は地代家賃です。家賃は売上げが上がったからといって、変動ロイヤリティのように上がることはありません。つまり、100万円売っても、経費はゼロということです。
 また、多少の売上げの変動で社員を増やすこともありません。あなたがお店に出ているのなら、わざわざ別の社員を雇う必要はないのです。せいぜい、オペレーション対応として、パート・アルバイトのシフト調整をするだけでいいのです。






 本当の費用対効果とは?

 かなり簡単な話なので、ご理解いただけると思いますが、簡単すぎる話ほど慎重になってしまうのも人間です。何かウラがあるのではと、勘ぐりたくなるのもわかります。

 ウラがある言えば、あります。

 「100万円もどうやって売上げを上げるんだ」と言うことです。

 多くの人は、ここの壁にぶつかって思考回路がストップするので、何も行動が起こせず、ジリ貧の経営状態から抜け出れないでいます。

 壁にぶつかる原因は決まっています。過去の経験則に縛られるからです。

 広告宣伝費を確認してください。
 今までのお店の数値では、5%の広告宣伝費を使っています。すると、この5%が広告宣伝費の常識的な数値としてインプットされています。つまり、二桁の広告宣伝費を使って莫大な利益を算出しようとは、初めから考えなくなるのです。

 経験則に縛られなけらば、広告宣伝は、最大で粗利益の範囲内で考えることができます。

 原価率が30%のお店ならば、広告宣伝費を最大70%掛けられると発想できるのです。これは極端な例ですが、例えば広告宣伝費とアルバイト人件費で50%を使ったとしても、20%の営業利益が残ると考えられるようになるのです。

 あとはこの事例のように、広告宣伝費が16%程度で収まり、パート・アルバイトだけで簡単にオペレーションができれば、30%以上の営業利益が獲得できることが見えてくるのです。

 この経費バランスの違いを理解できたら、過去の経験則に縛られることはなくなります。広告宣伝費を抑えることが、そのまま儲けにつながることではないと理解できるようになります。

 そして、もっとも効率よく儲けを出す方法を考えられるようになるのです。




 ところで、

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